としぼうのエンジョイ・ライフ

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犠牲祭で学ぶ生命の尊さ  Iduladha ~~新鮮なお肉はやっぱり美味しい~~ その2.

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日本人で儀式に参加するとローカルの人達は、色々気をつかってくれます。

どこの肉が欲しいか?と尋ねられるので、牛タン!とお願いしました。尻尾は要らないのか?と聞かれますが正直料理の仕方がわからないので、遠慮しました。オックステールは高級品ですので、不思議がっていましたね~。

 

タンとそれ以外の部位を適当に頂戴と言い残し、そのまま近所のJababeka Golfに午後ラウンドに向かいました。

 

さて、ラウンドも終わり、アパートに戻って車を降りると、運転手さんから大量の肉をどっさりと渡されました。えええ~~。何キロあるの?? 10kgは無いかなぁ?

6,7kg??。

とにかく、大量の牛肉です。

早速、焼こうと思ったのですが、まさかのプロパンガス切れ(泣)。

とりあえず、肉を綺麗にして冷蔵庫にしまわないと。
肉をポリ袋から取り出し、水で綺麗に血と汚れを洗い流します。意外と生臭くないものですね。

キッチンペーパーで水分を十分に吸わせて、それぞれラップに包んで冷蔵庫へ。

単身赴任者には、とても食べきれないですし、正直、味とかにも一抹の不安を感じていたので、三分の二程度はメイドさんにあげました。

 

まずは、タン塩で夕飯。
子供の頃、よく父親と肉屋さんにタン1頭分を買ってきて(大体2kg)、串焼きにしたり牛タンステーキにしたことを思い出しながら、捌きます。

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            牛1頭分のタン。半分はラップに包んで冷蔵庫へ。 

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               フライパンで塩焼き
        

 

子供の頃は、タンの皮もそのまま焼いた記憶があるのですが、一応取り除きます。ネットで調べると少し回答すると皮が綺麗に剥けるとかありますが、生ですから。

面倒くさいので包丁でそぎ落としました(笑)。

さすがに一人で1本は食べられないので、半分にして、5mm程度に切りました。
フライパンで油をひかず、塩のみで焼きました。網焼きが出来れば良かったんですがね。

 

焼いていると肉の真ん中がぷっくり膨らんでくるんです。

さて、どんな味なのか??

一口食べて、”美味い!!!!”

こんなに美味しいタン初めてです。

 

一気に食べてしまい、物足りない。。。と言う事で、赤身の肉も焼くことにしました。
部位はよくわからないのですが、フィレだと思います。

これも塩コショウだけで焼いてみました。

”美味い!! 柔らかい!!”

感動です。なんで、こんなに柔らかいんだろう??
やっぱり新鮮だから??

犠牲になった牛に感謝です。

 

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 赤身の肉をステーキのようにカットして、フライパンで塩コショウで焼きました。

 

 

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       見た目は悪いですが、柔らかくて美味しい。

 

 

週末は、カレーを作ってみました。
赤身の肉をぶつ切りにして、キッチリ炒めた後、玉ねぎ、人参、ジャガイモを炒めました。

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これも格別に美味しかったですよ~~。
肉が硬くならないんですね。大量に作ったので、3日間カレーになりました(笑)。

 

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犠牲祭で行われる儀式は、少し残酷かもしれません。
ただ、貧しい人が多いインドネシアで、持てる者が施しをするという文化は、尊いものと感じました。子供達がしっかりと見ている姿が印象的でした。

また、来年も参加して、肉を貰おう。  帰任していなければ。。。

 

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