年内に一度 Rancamaya GCをプレーしたくなり、
仲間を誘って行ってきました。
予約は、GoGolfという予約サイト・アプリを使って行いましたが…
まず、予約サイトでは、時間指定ができず、
6:00から7:00の枠で申し込み。
1名分の半額程をクレジットカードからデボジットとして
引き落とされます。
数時間後、ティオフ・タイムが6:00という確認のメールが入り、
仲間にも連絡。
全員コースには朝の5時過ぎに到着です。
まだ、プロショップもレストランも開いていなく、
待たされました。
5時半ごろにプロショップがオープンし、チェックイン。
この時に受付の手違い?で料金を間違えられるというトラブル。
間違いはある事ですので仕方ないのですが、
この受付の名簿に書いてあるティタイムが
7:14…
え???
1時間以上も違うじゃん…
朝早く出てきたのに…
まぁ しょうがないか…
仲間の一人は、このコースはいつもそうだよって。
フレンチトーストをゆっくりと食べていました。
それでも、時間が余るくらい。
カートに乗り込み、1番ホールへ向かうと…
え???
5組待ってる???
結局スタートしたのは、8時位でした。
朝の貴重な時間を返して!
10番ホール
1番ホール
このコースは、アウトとインが並んでいて、どちらも正面に
サラーク山を見ながらの豪快なショットが楽しめます。
ホームコースのグヌングリス よりもサラーク山に近く、
雰囲気がグッと変わってきます。
この景色を見るだけでも楽しいですね。
朝は曇り空で山も少し雲に隠れていたので、少し残念。
このコースは、キャディさんが皆さん若くて可愛いスンダ民族です。
(でもキャディのレベルはグヌングリス が抜けていますね)。
前の週の竜巻の事を訊ねると、本当に凄かったとの事。
幸い、キャディさんの家は大丈夫だったようです。
コースは木が多くあり、高原の雰囲気で楽しめます。
雨季に入り、毎日雨が降っているわりに、フェアウェイも悪くないコンディションを保っていました。
残念ながら、グリーンはエアレーションが入っているホールがあり、
完璧なコンディションでは無かったですが、
それもコースを維持するためには必要な事。
昔はガッカリとしたものですが、
最近はボコボコに負けないパットをどのようにするかを考えて、
楽しんでいます。
ティマークはドリアン。
枝?の部分で色分けですが、正直わかりにくいです…
(慣れれば大丈夫ですが)
この日は、スイングをいじった悪影響で、
OB 4発…
うーーーーん、
ヤバイです。