最近、仲間内で新しいクラブに新調することが静かに進行しています…
2019年は各メーカーのドライバーもとても評判が良く、
自分の物欲もむくむくと湧いてきています。
買い替えるか、悩んでいるのがアイアン…
使用中のミズノMP63 DG S200も7年程使っているので、
そろそろ買い換えても良いかなぁ??
欲しいクラブは ミズノプロの118。
シャフトをどうするか??
DG、DG120、流行りのモーダス…
帰国してから、馴染みのゴルフショップのオヤジさんと相談したいと思います。
さて、最近の疑問…
パターのグリップがどれも太い…
ジャカルタのプロショップでパターを手にするとほぼ皆んなグリップが太いんですね…
大型マレットのパターならわかるんですが、
ピン型やL字マレットでも太い…
現在のエースパター、
オデッセイ ブラックシリーズ ツアーデザイン#9
は、当然標準?のグリップが装着されています。
ジャカルタでグリップ交換したので、純正では無いですが…
しかし、L字マレットやピンタイプのパターヘッドに太めのグリップを装着するメリットってあるの???
パッティングもショットと同じ感覚と考えている自分にとって、
折角、L字を使用しているのにグリップが太いと、
ドライバーからアイアンからの流れが完全に断ち切れてしまいそうで…
<インドネシアに持ってきたパター3本は、それぞれヘッドが異なるもののグリップは皆同じものです>
カップにはジャストタッチでインする事を考えています…
その為には、右手人差し指の第二、第三関節に間?に神経を集中…
ここに全ての感性を注ぎ込んでいると言っても言い過ぎでは無い??…
そんな感覚なので、太めのグリップはショップで試し打ちをする限り、
ありえない選択肢…
しかし、
パットは科学…
絶対にメリットがあるからメーカーは売っているんだと思います…
食わず嫌いなだけなのか?
2019年の新ルールでピンを挿したままで良くなったので、
ノーカンでどんどこピンに当てて行けばいいのかなぁ?
それなら太いグリップもありなのか…
でも、そんな事を試して、今の感性が失われる事が怖い…
パットでもう少しスコアを減らしたい…
最新科学の詰まったパターに変更したいものの、
古いこだわりに取り憑かれて? 一歩が踏み出せない今日この頃…
確実に今のパット数の平均から2~3打減るなら
即決するんだけどなぁ…