アメリカで生活していると目につくのが、何と言っても
星条旗
近くの車のディーラーは、ケンタッキー州で一番大きいと言われている星条旗をたなびかせているし、多くの会社は玄関前のポールに掲げています。
先日行われた大統領の就任式は会場に市民が集まれなかったので、星条旗が並んでいたのには本当に星条旗に誇りを持っている国民なんだと思いました。
さて、日本で日の丸を今掲げると、右翼やら何やらと言われる雰囲気がありますね。
子供の頃は祝日に玄関前に日の丸を掲げるのを父親と手伝った朧げな記憶があります。
ポールの先に金色のボールを付けるのが何となく嬉しかった。
今、日の丸を堂々と触れるのはオリンピックの時くらいかも。
戦争に結びつけたりすることが多いのがネガティブなんでしょうか。
いずれにしても堂々と日の丸、日章旗を誇りを持って掲げましょう。