内閣府が掲げるムーンショット計画
ムーンショット目標1 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現
ターゲット
誰もが多様な社会活動に参画できるサイバネティック・アバター 基盤
2050年までに、複数の人が遠隔操作する多数のアバターとロボットを組み合わせることによって、大規模で複雑なタスクを実行するための技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。
2030年までに、1つのタスクに対して、1人で10体以上のアバターを、アバター1体の場合と同等の速度、精度で操作できる技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。
こんな目標を日本政府が計画して発表していることはあまり知られていないようです。
2030年までに一人で10体以上のアバターを…!!
アバター!?
映画「アバター」の世界!?
これって、メタバースの世界の実現?
自分は実はメタバースの世界に移行したいと思っているのです(笑)
iPs細胞が山中教授によって開発された時、病気になった臓器や身体の部位を取り替えることで、病気で死んでしまうことの確率が減るなぁと思ったものの自分が生きている内にはどうも実現しそうもありません…
それよりも先にメタバースの世界がやってきそうです…
2030年って電気自動車への移行のタイミングと思っていましたが、どうやら人間の存在自体も大きく変化するような感じで…
このメタバースの世界が自分にとって面白い世界なのかを確認するような夢を続けてみています…
まずは、夢の中で手に触れた感触をしっかりと理解できて違和感がないのか?
これが全く違和感がなく、むしろ強烈にその感触を理解できるというものでした(笑)…
別の日に見た夢が登場人物とその会話に違和感を感じないか?
奥様はそのまま登場、両親と義両親は違うのですがイメージがあっていて違和感なし。
そして会話も全く違和感がありません。
夢だし。
そこに自分も知らない第3者が登場…
この人が喋ることにヒヤヒヤするのですが、奥様の話す内容も自分の理解のレベルで納得…
うん、これならストレスがあまり無い世界が広がりそうです…
その世界は色がはっきりしていませんでしたが、意識した所の色はちゃんと感じること(見えること)ができています。
(子供の頃は普通に現実と同じような色でしたが、このメタバースを理解するために見ているとしか考えられない夢とは少し異なります)
目が覚めてからあらためて思ったのが、夢で一度も感じたことがないのが、匂いと味。
臭いと思ったことも花の香りが良いなぁと言った夢を見たことないし、美味しいものを食べて美味しいと感じたような夢を見た記憶がありません。
ん???
これって、新型コロナウィルスに感染した時の症状??
まさか??
新型コロナウィルスはやっぱり陰謀で味覚がなくなることがどうなるかとか確認している??
そうするとワクチンなんかもやっぱり陰謀??
内閣府のムーンショット計画。
なかなか、面白いです(笑)