としぼうのエンジョイ・ライフ ゴルフ・グルメ・旅行

ゴルフ、グルメ、スイーツ、旅行に関する日常を公開します。2019年2月より2度目の米国駐在がスタート。

梨状筋症候群になって、股関節外側が痛みが出てしまったのは、まさかアプローチの片手打ちを集中して行ったからか??

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梨状筋症候群になってしまったという事で間違いなさそうなんですが…

 

何が原因だったのか??

 

新型コロナのワクチンの副反応??

陰謀論は信じていないので、これは無いだろうと信じたい(笑)…

でもなぁ~ あるかもしれない…

 

 

他に何がある?

やはりコロナの影響で日常生活で身体がなまっていた…

それよりも歳のせい…

ベル麻痺もあったので、もう全く運動不足(これもワクチンの影響??)

 

原因を調べてみるとこのような文章を発見。

梨状筋は本来は柔らかい筋肉ですが、長時間の座位によってお尻の筋肉(梨状筋)の下を通る坐骨神経に負担がかか痛みが出現します。ゴルフなどのスポーツにより筋肉が緊張することにより神経が圧迫されて、痛みやしびれが出たり筋肉が癒着することで症状が出現したりします

 

ん??

 

まさか…

 

 

あの片手打ちを2時間半もひたすらやったことかも??

何日も集中してやっちゃたし…

 

 

アプローチの練習なので、身体に負担はかからないと思っていたんですよね…

 

片手でクラブを持つので、腱鞘炎とかゴルフ肘にならないように気をつけていたんですが、まさかお尻の筋肉に影響が出るとは夢にも思いませんでした…

 

 

海外生活も長くなり、お風呂に浸かるという習慣ももう何年もなくなってしまったし…

 

 

床に直に座る事もなく、寝転がってストレッチも殆どしなくなっちゃてますからね。

 

 

畳とかカーペットの上に座っていれば、結構自然とストレッチしていたんですが。

 

 

ヨガでも始めますかね…

 

多分、しないけど(笑)…