子供の頃、雨の境が気になったりしました…
でも、なかなか漫画のような頭の上に雨雲があって、その下で雨が降っているという経験は出来ませんでした…
アメリカで車を運転していると、それがよく見えるんですね…
一般道でも時速100km近くで走行するアメリカでは、高速では130kmを超えて車が流れています…
ニューヨークでもマンハッタンを出れば、日本のように高層建築はほとんど見当たらなくなるアメリカでは、
遠くの方までよく見えます。
走っていく方向に雨のカーテンが見えるわけです…
いよいよ雨の中に突入って感じで境がよくわかります…
昔漫画でよく見た、頭の上に雨雲が発生しその下で雨が降っている…
自分は車で走っていて、とても楽しい気分になっちゃうんですよね〜