としぼうのエンジョイ・ライフ ゴルフ・グルメ・旅行

ゴルフ、グルメ、スイーツ、旅行に関する日常を公開します。2019年2月より2度目の米国駐在がスタート。

北京冬季五輪を見ていて思うこと…

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年末恒例NHKの紅白歌合戦…

 

子供の頃は、紅組は女性歌手、白組は男性歌手に綺麗に分かれて勝負していました…

 

男女デュオやグループに男性や女性が混じっている時にどちらの組に入るのか?というのは子供に随分話題になったことを覚えています。

 

 

それから随分長い時が経ちましたが、昨年の紅白では司会者が紅白にわかれなくなるなど、どこが “紅白“ なのかということでも

 

話題になりました…

 

 

多様性とか言いますが、個人的には変な感じです…

 

 

そして…

 

 

日本勢が大活躍している開催中の北京冬季五輪…

 

 

オリンピックが大好きな自分は、オリンピックも今のままでは存在価値が無くなったのかなぁ と感じ始めました…

 

 

オリンピックは国と地域から代表が出てきています…

 

 

自分の中では、それぞれの国と地域から出てくる人達は、イメージがあるんです…

 

 

こんなことを考えていること自体が時代に合っていないのですが、時代が変わってしまったので今までの枠も変えて

 

五輪に代わる新しい大会を作って欲しいものです…

 

 

国籍だけ取得して(帰化)その国の代表として出場…

 

 

それが自分のイメージの人達と異なる…

 

 

これが時代なんでしょうけど、それなら国や地域の代表として戦う必要ないんじゃないかなぁ…

 

 

アスリートの人達は誰もが努力をしてきて、最高のパフォーマンスを出そうとしている姿は美しい…

 

 

多様性とか言うんなら、国別のメダル数のランキングなどもういらないような…

 

 

紅白歌合戦とオリンピック…

 

どのように変わっていくんでしょうか…