としぼうのエンジョイ・ライフ ゴルフ・グルメ・旅行

ゴルフ、グルメ、スイーツ、旅行に関する日常を公開します。2019年2月より2度目の米国駐在がスタート。

ゴルフでライの確認はやっぱりゴルフの上達に必要だと思った話

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冬場の枯れたセミラフ...

 

アプローチ練習場でボールを適当に放って見ると大体こんなライになりました...

 

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ティフトン系の芝ですが、こうやって見るとなんだか稲刈りを終えた状態みたいです(笑)...

 

余り密度も高くないようで硬い茎でも沈みます...

 

少し浮いたような感じになる時はボールの後ろに芝がかかるようなライになる事がわかりました。

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今までプレーしている時はあんまりライを気にしていなかったんですが、それだとやはり上達に限界があるようです...

 

 

このライでどのように打てるかを試したところ、いずれもウェッジ(56°)を開いて普通に打てました...

 

キュキュッと止まるようなスピンはかかりませんが、上りのアプローチの場合は結構突っ込む感じでいかないとショートばかりになる結果に...

 

 

PWを開いてランニングアプローチをする方が自分の技術レベルだと簡単だという事も確認...

 

 

このオフシーズンは色々吸収しています...