としぼうのエンジョイ・ライフ

ゴルフ、グルメ、スイーツ、旅行に関する日常を公開します。2019年1月末で3年弱のジャカルタ駐在終了。2月より2度目の米国駐在がスタート。

Green Bookを見て人種差別を考えた… 日本もイジメ社会ですよね…

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ケンタッキー州に駐在になり、少しだけ心に引っかかっていた事があります…

それは、黒人差別…

 

そんな中、飛行機の映画で

Green Book

という人種差別をテーマにした映画を見ました。

 

NYのカーネギーホールの上に住んでいる天才黒人ピアニストが

アメリカ南部に人種差別と戦いながら、

公演の旅に出る…

 

その道中の運転手と厄介ごとを一切引き受けた、

イタリア系用心棒との楽しくもあり、とても切ない物語です。

 

タイトルは、差別を受けていた黒人も泊まれるホテルをリストアップしている本から来ています。

 

黒人の人達が受けてきた、今も受けている人種差別について、

語ることなど全く出来ません…

 

子供は、中学時代を現地の学校で過ごしました。

学区は、全米でもトップクラスに優秀な公立学校で

毎年サイエンス・オリンピックで全米の3位以内に入っているような所でした。

 

そんな学校でも子供達同士でイザコザが起きていました。

 

黒人の人達も自分達の社会の中で、今も葛藤しています。

子供は偏見など全くない真っ新な状態で学校に入り、

自然と人種差別の中に投げ込まれたようです。

 

黒人の子供達も黒人の社会特有な振る舞いをしないと(白人から見たら、良くないような事)、

逆に自分達の社会の中で差別を受けてしまう為、

本人は嫌だと思っていても、そういう振る舞いをせざる得なかったようです。

 

そんな事を何も知らない中学生が肌で感じていたのです。

ほんの10年前の事ですから、今でもそんなに変わっていないのでしょうね。

 

一昨年、南アに仕事で行った時の話…

アパルトヘイトの名残がまだまだ残っているようで、

黒人の地位向上を一生懸命に取り組んだ結果、

逆に白人を差別するように行きすぎてしまっているそうです。

 

学業成績が優秀でも白人という事で、医科大学に黒人よりも進学しにくいなど

現地の白人の人達がこぼしていました。

結果、イギリスの大学に留学させると言っている人が多かったですね。

 

ただ、最近日本でも差別というかイジメが酷いと感じています。

まず、一斉に同じ方向に向く…

そして、そこから少しでも外れると、皆んなで徹底的に攻撃をする…

 

特にテレビ番組を見ていると気持ち悪くなってしまう程、

徹底的に叩いているのを見ると残念です。

 

間違い無く言える事は、良い人は人種に関係無いという事…

ここケンタッキー州の片田舎、

皆んなとっても良い人ばかりで、にっこり出来ますよ…