としぼうのエンジョイ・ライフ

ゴルフ、グルメ、スイーツ、旅行に関する日常を公開します。2019年1月末で3年弱のジャカルタ駐在終了。2月より2度目の米国駐在がスタート。

スカーレット・オハラは最後はTaraの土地へ。Road To Tara Museum。風と共に去りぬのファンの方なら是非訪れたいですね。

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風と共に去りぬでスカーレット・オハラはTaraに強い想いを持っていました。

 

映画の終盤、クラーク・ゲーブルが演じるレット・バトラーとのへの想いをに気づいたスカーレットは同時に彼が去る事になってしまいました。

 

その時のレットのセリフ

「正直言って、俺の知ったことじゃない(Frankly my dear, I Don’t give a dumnI」

は、アメリカン・フィルム・インスティチュート(AFI)が2005年に発表した、「アメリカ映画の名ゼリフベスト100」に選ばれているそうです。

当時「dumn」(日本語にすると「ちくしょう!」といった悪態の言葉)は、アメリカ映画界の自主検閲ルールは使用できなかったが、「風と共に去りぬ」に限定して許されたとの事。

結構、日常的に耳にするワードですけどね。今も規制がされているかは知りません。

 

この時、あらためてスカーレットはTaraへ帰る事を決意します。

そんなTaraの舞台になったジョーンズボロに博物館があります。

 

Road To Tara Museum

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ここは主に映画にまつわるものが展示されています。

映画で実際にスカーレットが履いたパンタレットも。


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映画の衣装なので役者の名前が入っているのですが、当時あまり有名でなかったビビアン・リー(Vivien Leigh)のスペルが ”Lee" に間違っています。

これでは韓国人になってしまいますよね。

 

それ以外にもカーテン生地を使ってドレスを作ったシーンに用いられた緑のドレス(レプリカだと思いますが)、白を基調とした清楚な感じのドレスなどとても興味深いです。

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カーテンのドレスの時の帽子には鶏の足が装飾品として用いられています。

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この辺の美の感覚はわかりません…

 

面白いのは壁にかかっている Road To Tara の絵。

市民戦争の騎馬隊が描かれています。

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この中でアメリカ連合国(南軍)の旗を持っている人物が

エルビス・プレスリー

なんですね。

 

なんともシャレが効いていて面白いですね。

 

興味深いのは映画にまつわる世界の広告や新聞記事が飾られている事。

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サンケイスポーツの記事は天皇陛下が米国訪問中にスカーレットのそっくりさんがドレスをめくってビックリなんて記事があったりしました。

 

Geogiaコーヒーのポスターにもそっくりさんが出てきます。

(似てないですけどね~)

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1ドル札の肖像が二人だったり、クラーク・ゲーブルだったり…

これは本物のお札なんでしょうか??

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アトランタの風と共に去りぬに関連する施設の中で、個人的にはこの博物館が最も興味深く面白かったです。