としぼうのエンジョイ・ライフ

ゴルフ、グルメ、スイーツ、旅行に関する日常を公開します。2019年2月より2度目の米国駐在がスタート。

アメリカはコロナウィルスの影響で病院に入るのも大変。駐車場で何時間も待ちます。

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今日は天の川銀河の衝突の話の続きを書こうと思っていたんですが最近の米国病院事情を先に書いておこうと気が変わりました…

 

米国の病院はどこもそうなのかどうかは良く知りませんが、日本とは随分と違います。

 

2010年の事、ニュージャージー州に住んでいた時に肋骨を骨折した事がありました…

子供の掛かりつけのドクターに専門医を紹介してもらったと記憶していますが、自分で車を運転して診察を受けると、ここにはレントゲン検査の設備が無いから、ここに行って撮影してきてって…

 

高速でインターチェンジを二つ過ぎたあたりにあった病院で撮影…

特に何も言われなかったので、その足でまた最初のドクターの所へ戻ると…

 

レントゲンの写真持ってきた?

え? そんなの言われないから持ってきてないよ~…

 

もう最初に言ってよっと思いました…

 

が、画像は既にドクターのパソコンに転送されていて…

 

治ったころにもう一度撮影して、その時は写真を貰ってきました。

ドクターも要らないようで、記念に持って帰ってきたので、今は日本の自宅のどこかに挟まっているでしょう(笑)…

 

今、処方箋の薬を飲んでいるのですが、日本に比較的定期的に出張で帰っていたので、日本の病院で3か月分の処方薬を貰っていました。

 

処方薬は最大3か月分を貰う事が出来るんですね。

 

それが、この新型コロナウィルスの影響で昨年の秋から日本には戻っていません。

 

薬も底をついたので、日本の医者に書いてもらっていた英語の処方箋でこちらの処方薬をもらっていました…

 

それもテンポラリーの処置だったので、その薬も切れたところ、こちらのドクターにちゃんと診察しないと薬をやらん って感じになりました。

 

親切な女医さんなんですが、血液検査をやってきてね~って電話で言われ、どこでやるのか??

 

会社の米人総務マネージャーに助けてもらって、場所を確認…

 

うん、やっぱり全然違う場所…

 

予約は要らないとの事で、朝一でその病院を訪れると…

 

玄関に張り紙が…

 

まず、電話をして受け付けるように。それまで駐車場の車の中で待つ事と。

 

確かに駐車場の車に人が乗っている…

 

電話すると、担当に代わるねって感じで保留音が…

 

そのまま、誰も出ることなく切れちゃいました…

 

うーん…

 

もう一度電話して…

 

色んな質問をされ(ソーシャルセキュリティナンバーや住所やら誕生日やら…)

 

それから待つ事しばらく(結局、駐車場に2時間以上もいました。同僚も歯医者さんに行ったらやっぱり駐車場で待ちぼうけだったみたいです)、

 

携帯が鳴り、入ってきていいよ~… 2番目のドアを開けるから、分かる??って。

 

黒人のおばちゃんがニコニコして、ドアを開けてくれていました…

 

そこで、また色々質問が…

 

今日は何しに来たの?

 

血液検査だけど…

 

え?そんなのできるのかしら… (中にいた他の人に聞いています)

 

色々やり取りをして、医者の名前を言ったら、すんなり中へ…

 

そこでまた、受付…

 

検査用の腕バンドをして、検査室へ…

 

血液を抜いてくれる人も女性で、日本人?って尋ねてきました…

 

私は20年近く前に横浜に3年いたんですよ~…

焼きそばが本当に素晴らしくて、大好きって 力説していました…

 

ラーメンは?

あんまり好きじゃなかった。それより焼きそばよって(笑)…

 

最後に尿検査…

 

蓋つきのカップと使い捨て型の消毒ガーゼを渡されました…

 

日本のような紙コップじゃなくて、プラスチックの蓋つき…

 

このガーゼは何に使うの?

あなたのあれを先に消毒して

 

おぉ そんな風に使うのか(笑)…

 

結局、血液と尿検査の採取ですから、10分程度で終了…

 

でも結局3時間以上かかりました…

 

米人に話すと、COVID-19のせいでこれからの新世界はウェイティング、ウェイティングさらにウェイティングになるのかしら?

日本人はマスクにも慣れているから新世界という感じじゃないでしょうけど、私達にとっては本当にニュー・ワールドになっちゃったわ…

ワクチンがすぐに開発されることを願うばかりよ…

 

”Maybe we will learn how to change the way we live.”