としぼうのエンジョイ・ライフ ゴルフ・グルメ・旅行

ゴルフ、グルメ、スイーツ、旅行に関する日常を公開します。2019年2月より2度目の米国駐在がスタート。

アプローチショットで左手首を思いっきり使う。セオリーから外れているけど失敗してないんですけど何故ですか??

広告

子供がゴルフを遊びで始める時、何も教えなくても結構上手く打ったりできます。

 

大きなショットを打つには体力が無い為、身体にあったクラブでないと難しいですが、それでもアプローチ・ショットなど勘所が良いのか、結構寄せるシーンはよく見かける光景です。

 

f:id:Toshibo:20210401093244j:image

 

同様に奥様が適当に(失礼)打つアプローチが結構上手く打てているのが不思議でしょうがありません(笑)。

 

つまり、アプローチショットの基本というものではないからです。

 

バンカー越えの砲台グリーンなどは結構なプレッシャーがかかりますが、あっさりとロブ気味の球を打てるんですね。

 

クラブは大きく使います。

 

プラス、左手首も大きく使います(苦笑)…

 

あれだけ、左手首を折って何故綺麗に打てるのでしょうか?

 

子供も初心者も感性の部分で打つわけですから、理屈じゃありません。

 

という事は??

 

アプローチで左手首を使うのは正解なんですかね???

 

目の前のバンカーにビビってバン入って無いんですから。

 

これ誰か正解を教えてくれないかしら(結構マジ)…