日曜日の朝…
米人の多くは教会に行くので、ゴルフ場は空いています…
朝食をノンビリと食べて、9時頃にコースに到着…
1番ホールには丁度1組がいたので、10番ホールにまわりました…
久しぶりの10番からのスタートです…
ここはプロショップから少し離れるのですが、周りには誰もプレーをしている様子はありません。
午後から雨の予報でどんよりしていますが、暑さも和らぎ最高のコンディション…
10番ホールはドローが打てないと右の斜面にボールが落ちてしまうので、
その場合は手前に刻まないといけません…
正面左側の大きな木の右側からドローをかけるのが最高…
最近、弾道をイメージできる時はかなり良い感じになります…
3Wで打ったボールはほぼ完璧な弾道で飛んで行ってくれました…
そういえば、先日スクラッチプレイヤーの米人の友人にSpoon(スプーン)と言ったら、
Old だ〜って笑われました…
もう誰も言わないよって、でも彼は出身がスコットランドなので、
Niblic(二ブリック) 9番アイアンなど愛称が残っていて欲しいようです…
貸切状態のコースで秋を感じながら、プレーを続けます…
17番ホールでアプローチの練習をグリーン周りで少しして、雨が落ちてきそうになり
ハーフを終えて、終了しました…
基本的にプレー費が無料で(月280ドルで家族もレンジも含めてプレー代は全て込み)、
他にプレーしている人がほとんどいない…
家から5分…
満喫しています…