スイーツの中でもアイスクリームは王道です。
遊びに行った時にソフトクリームの看板があったりすると、どうしても食べたくなってしまうのは歳を取った今でも子供の頃と変わりません。
むしろ、色々な違いを味わいたいと思う分、子供の頃より欲しがっているかもしれません(笑)。
イースト・ナッシュビルにこだわりのアイスクリーム屋さん
Jeni's Splendid Ice Creams 屋さんがあります。
とても人気店(チェーン店)で週末は夜の11時まで開いています。
日本でアイスクリーム専門店が深夜まで開いているってあまり聞いたことがないです。
このお店のミッションは、良いアイスクリームによって人々を朝ベットから出させて夜遅くまで起きさせてくれるという使命。
なんだか凄いミッションですが(ミッションはもっと長く、サービスは芸術であるとか述べられています)、アメリカ人が本気になった時の爆発力は素晴らしいものがあります。
生産者から顧客までのサプライチェーン(コミュニティ)を、この企業はフェローシップモデルと読んでいて、美味しい料理の世界の価値観と21世紀のツールを組み合わせたと言っています。
厳選された原料を使用しているとうたっていますが、例えばアメリカの牛はとっても広い農場に放牧されているので健康そのもの。
やっぱり日本とは規模が違います。
その他にも桃やベリー、イチゴとかの契約農家、コーヒーの買い付けなどかなりのこだわりのようです。
さて、ツー・スクープで異なる味を頼んでみました。
お味は?
うーーーん、普通か??
次回、もう一度食べてみて判断しよう(笑)。