ブラインド越しにピカピカと差し込んでくる光と屋根を叩く雨の音、そしてゴロゴロと続く雷鳴…
ゆっくりと寝ていたかったのですが起きることにしました。
ビカビカといつまでも続いています。
雷の光を凧を使って研究したのが ベンジャミン・フランクリン。
雷がゴロゴロしている時に外に出るのも怖いのに、凧をあげるって!?
実は、フランクリンの研究後、多くの人が同じように凧を上げて死んでしまう事故が多くあったようです。
そして、今は危険だということでこの話は紹介されていないとのこと。
これは知らなかった。
雷のエネルギーは、100Wの電球を90億個光らせることができるらしい。
うーーん、よくわかりません(笑)
一般家庭の電気に換算すると50日間分の電気量。
これは凄い!
雷のエネルギーを溜めてコントロールすることができたらSDGsも達成できますね。
ノーベル賞間違いなしです。
今週はずっと雷の天気予報…
ゴルフもできないかなぁ