アイアンには変なこだわりがあり、ミズノ一押し(Mizuno Pro)でDGシャフト。
それに反してドライバーは全力で振った時に良い結果が出るものを追い求めてきて…
パーシモンの時代からメタル、チタン、そしてカーボンと技術革新で随分と変わりました。
パーシモン時代が終わった時、ドライバーのシャフトもDGからカーボンへ変わりました。
その頃から随分とシャフトにはこだわっていましたね。
フィッティングがまだ今ほど馴染みのない時代に横浜の小さなショップへオリジナルのクラブを作ってもらいにいったのが最初。
これはドンピシャでかなり狭いターゲットへ思い切り狙っていけたのは楽しかったです。
が…
所詮、バリバリの競技ゴルファーではなかったので、スウィングを維持できず数年でお役御免。
その後、テーラーメイドの2007年モデルのバーナーがぶっ飛びドライバーで大活躍。
これは今でも名器と言われています。
そして、次に何を使ったか忘れましたが、PingのG30がぴったりに。
これは大活躍でインドネシアではキャディさん達に打音と初速の速さ、飛距離で人気者になっていました(笑)
しかし、キャディさんの反対を押し切って、テーラーメイドのM2 2017年モデルへ。
これは今も使っていますが、旧来の知人には事前に知っていたら絶対にお勧めしなかったのに(スイングとクラブが合っていないらしい)とかなり強く言われましたね((´;ω;`)ウゥゥ
インドネシアを離れる最後までキャディさんにはドライバーを変えたのは良くなかったと言われ続けました。
先日、レンタルクラブでプレーして(タイトリスト TS2) 随分簡単になったと思い、少し気になり始めた時…
テーラーメイドがステルスというブランドで赤いフェースのドライバーを発売した事を知りました。
これめっちゃクチャ、ビックドライブが出そうです!!
今は外気温が氷点下で、週末は雪ばっかり振っているので初打ちも出来ていませんが、
2022年はこれを実践投入しようかと考えています!!