新年早々体調不良が続いています。
やはり最大の原因は、慢性的な渋滞による肉体的にも精神的にも蓄積している疲労ではないかと考えています。
その他にも原因は色々考えられますが、何とか気力も含めて充実した健康状態に戻したいところです。
さて、そう考えると食事面の見直し。
元気になる食事は??
うーーん やっぱり鰻か??
という事で、MM2100工業団地内の飛鳥で
鰻丼の昼食をすることにしました。
250,000 ルピア (約2千円)。
飛鳥のメニューではぶっちぎりで高い!
でも、鰻と考えたらまあまあですね。
インドネシアでは鰻を事業化している企業が多数あります。
MM2100の工業団地は、丸紅さんが事業をしており、
その中の飛鳥もそうです。
鰻の事業も出掛けられており、ここで提供される鰻は丸紅さんが絡んでいます。
と、ここまでしか知らないのですが
インドネシア産の鰻は、ビカーラ種というのが主なようです。
ピカーラではありません(笑)。
日本で食べられているにほんうなぎは、絶滅危惧種になるか?という位、減少しています。
このビカーラ鰻は比較的資源の枯渇の心配が無いようです。
問題は、味。
正直、合格点です!!!
間違いなく、日本のスーパーで売られている中国産やファーストフード店の鰻と比較すると美味しいと感じます。
引用サイト
ウナギ界の救世主? 「ビカーラ種」を食べてみた|MONO TRENDY|NIKKEI STYLE
年末に食べたジャカルタ・本膳の鰻も美味しかったですが
飛鳥も負けていません。
贅沢を言うと、タレが少しクドイという感じ。
この辺をもう少し改善していただけると、更にグッドですね~~。
それにしても、折角鰻を食べたのに、体調が戻らない(泣)。
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