連絡の不手際で再会を楽しみにしていた香港人の女性と会えず…
残念…
あの辛口トークで現在の米中関係を聞いてみたかったなぁ…
女性の参加は無くなりましたが、夕食へ。
今回は、パリパリな皮が本当に美味しい北京ダックが食べられる、
利苑
にやってきました。
メニューはお任せ…
フカヒレのスープだけはお願いしましたが、色々な種類がある中でどれにするかは
お任せです。
最初に出てきた豚肉…
ジャカルタではなかなか食べられないので、ラッキーです。
フカヒレ・スープはこれ…
蟹味噌が入った一品ですが、美味しいです。
最近はホットアンドサワーなど、スパイシーな味がきつくなってきたので、この位マイルドな味だと助かります。
空芯菜は売り切れだという事で、旬の野菜を勧められました…
何だかよくわかりませんが、それを注文。
中華料理店でよくある野菜ですが、しゃっきり感の無い野菜なので(ほうれん草みたいな)、
大好きという感じではありません。
<過去記事>
メインの北京ダックが運ばれてきました。
一旦見せた後、厨房に戻ります。
この時に出来る限り薄く切ってね…とお願いしました。
スライスされて再び登場。
自分でラップしますが、あまり上手に巻けないのが何とも。
でも、味はとっても美味しいですね。
やっぱり、身が付いていない方が美味しいかなぁ。
<身のしっかりと付いている北京ダックのお店の記事>
身の部分はこんな料理になって戻ってきました。
ナッツも入っていて、いけます。
紹興酒を飲みながら食べていると、既にお腹は一杯…
デザートに杏仁の暖かいのを勧められ注文。
うーん、締めは今ひとつでした(笑)。
<シンガポールの北京ダックの記事>