としぼうのエンジョイ・ライフ

ゴルフ、グルメ、スイーツ、旅行に関する日常を公開します。2019年1月末で3年弱のジャカルタ駐在終了。2月より2度目の米国駐在がスタート。

たばこの収穫からアメリカの不法労働、賃金について考えました。アメリカで競争を勝ち抜くのは結構大変です。

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近所で葉たぼこの収穫が始まりました。

ケンタッキー州はたばこの産地です。

 

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大型のトレーラーの後ろに収穫されたたばこの葉が反対向きに吊るされています。

 

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たばこを吸ったことが無いので、たばこの知識は全くありません。

 

ですので、普通のたばこなのか葉巻なのか噛みたばこなのかもわからないです(苦笑)

でも、とても葉っぱ自体を大切に扱っているんだなぁという感じですね。

 

面白いのは、スクールバスに乗って収穫する人がやってきている事…

 

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ここで、少し考えさせられました…

 

働いている人は正規労働者?

多分写真の人達は正規なのだと信じますが、

アメリカで問題になっているのが不法労働者…

 

アメリカは労働に関しては見事にピラミッド構造が出来ていると思います。

 

シカゴエリアでは、大学を卒業して1年目の年収が8万ドルが最低ライン…

ここケンタッキー州の片田舎でも5万ドルを超えます。

 

日本の大卒の給料は今どのくらいでしょうか?

300万円位?

 

年初まで住んでいたインドネシア・ジャカルタ。

最低賃金が月収で3万円を少し超えるくらい。

 

数年前に爆発事故を起こした花火工場で働いていた従業員の給料は、

日給で500円でした。

月に20日間働いても、年収で12万円です。

 

他の先進国の給料を調べたことはありませんが、アメリカは間違いなく世界のトップクラスでしょう。

当然、職を求めてアメリカにやってくる人が多くなるのは必然です。

 

特に陸続きのメキシコからやってくる…

 

トランプ大統領が ”不法な”移民を許さないのは当然ですよね。

 

先進国の中で唯一人口が増え続けている大国アメリカ…

賃金上昇率も年で4%前後を維持しています。

 

一方、競争も激しいと言えるわけですが、

この大国で勝ち続ける事の難しさ…

 

たばこの収穫を見ながら少し考えさせられました。