ゴルフは紳士のスポーツだ!
と言いますが、そもそも日本において
“紳士“
なんて単語は滅多に使わないんですから怪しいものです。
そういえば、ガルシアとか
“神の子“
って言いますけど、日本で神の子なんて言葉はやっぱり使わないので素直に、
“神童“
て言えばいいんですよね。
この辺りの日本語の使い方は正直苦手です。
話は大きくずれてしまいました…
実はその紳士のスポーツの舞台であるホームコースに不届き者が現れたようです。
といっても、外部からの侵入者らしい。
コースの脇には遊歩道が整備されています…
苦手のホールの12番が最も遊歩道に近いのですが、どうやらそこから侵入した悪者が、
ティーマークを盗んで持っていってしまった模様😡
何で??
記念に欲しかったのかなぁ??
コースはこのホールだけ古いティーマークを使わざるを得ないのですが😖
他にも不届き者はいます。
プライベートコースなので、スタートもプロショップでカートのキーを借りる時に挨拶する位。
顔パスなわけですが、たまに知らない係の人がいても特に会員番号などをチェックしません。
それをいい事に、ゲストを連れてきてもお金を払わない人がいるようです。
それとかゲストが2人とか3人いても人数分のプレー料金を払わないとか。
それどころか、メンバーじゃなくても勝手にプレーしていたり。
日本でも早朝や夕方にコースの途中から侵入して勝手にプレーをしたりする不届き者がいるようです。
そういえば、公園とか河川敷でボールを打っている人もいまだにいるんですかね??
コース内のプールもオープンしましたが、昨年はとても混んでいました。
メンバー以外のゲストが異常に多かったんです。
今年は少し厳しくチェックしているようで、のんびりムードが出ています。
一部の不届き者が現れると、多くの普通の人が迷惑する。
これどこの国でも一緒ですね。
困ったものです。