としぼうのエンジョイ・ライフ

ゴルフ、グルメ、スイーツ、旅行に関する日常を公開します。2019年2月より2度目の米国駐在がスタート。

ボールが捻れて飛んでいく… ヘッドスピードが速いからだと思っていましたが…

広告

ゴルフを長年続けてきて、ドライバーの飛距離で敵わないぁと思った人は確か3人いたと記憶しています…

 

 

(近所の練習場でドラコン全国3位の方がボールを打っていて、それは確かにすごく飛んでいましたが、一緒にラウンドしていないのでカウント外(笑))

 

 

 

一人は海上保安庁に勤めている方で、異次元の世界にボールが飛んで行きましたね…

 

野球経験者が圧倒的に飛ばす能力が高いです。

 

あの松坂大輔さんは400ヤードを軽く超えるそうですから。

 

 

 

 

30年以上前からプロの試合を定期的に見に行っているので、プロとの差もよくわかっています。

 

 

全米オープンも全米プロも見てきて思うのは、本当に飛ばすアマチュアはPGAのトップ選手が試合中に見せる飛距離よりも飛んでいるということ。

 

 

ここ最近では、デシャンボーは明らかに異次元でしたが、その他のプロは普通です(笑)。

 

 

ちなみにタイガー・ウッズも何度も見ていて、彼のドライバーショットに凄みは感じたことがないんです。全盛期の時も。

 

彼を見てオーラを感じるのは、立っている時の姿勢と歩いている時の姿勢です。

 

これは、全てのアスリートの中でもトップクラスの筈ですね。

この辺は立花コーチの巨人時代の話とか知っている人は興味深いと思いますが、それはまた別の機会で。

 

 

 

 

ダスティン・ジョンソンなども飛ぶ選手ですが、見ていてもあまり驚きはありません。

 

 

 

勿論彼らは年間何試合にもわたって、確率の高いショットをしているので、アマチュアのようにノンプレッシャーでかっ飛ばせばもっと飛ぶことはよくわかります。

 

 

 

 

今日、面白い話を何十年も購読しているメルマガで読みました。

 

 

それは、ボールの製造上の精度について。

 

 

品質の悪いボールはコアの位置がずれているというもの(エラーボール)。

 

 

 

ブリヂストン・スポーツのボールはレントゲンで検査をしてるのでとても精度が高いけど、そういう品質チェックをしていないボールはコアがずれているというものでした。

 

 

ここまでは、そんなに驚く話ではなく

(自分はゴルフボールの材料の特許もいくつかありますので意外と詳しい)、

そのようなボールを打った時の挙動について興味深かったです。

 

 

 

 

コアがずれているボールを打つと、明らかに大きく曲がってミスショットになるけど、誰もボールのせいにはしないのでわからないんだろうなぁ と長年思っていました。

 

 

 

 

どうもエラーボールを打ってもそんなに大きな曲がりになるのではなく、

 

 

捻れて飛ぶ

 

 

という記述。

 

 

 

 

捻れて飛ぶ… 

 

 

 

 

過去に一緒にプレーした自分よりも飛ばしていた人の中に、いたんです。

 

 

最高地点に到達する前にボールが捻れて飛んでいくボールを打つ人が。

 

 

 

 

あまりのヘッドスピードの為にボールがひしゃげて、そのように飛ぶんだと思っていました。

 

 

 

 

それなのに、プロの試合でそんなボールの挙動をしているドライバーショットを30年以上見たことがありませんでした…

 

 

何故か?

 

 

これって、プロが使っているボールにそんなエラーボールが入っていない! 

 

ってことなんですね!!

 

 

 

f:id:Toshibo:20211223232741j:image

自分用にピンクカラーの練習球が用意されているポーラ・クリーマー。2009年の全米女子OPにて。

 

 

 

 

 

 

そう言えば、捻れて飛んでいるショットを打っている人はあまりボールとかに興味が無く、なんでもいいといった感じだったように思い出されてきました。

 

 

全ての謎が解けたようで、スッキリとしたんですが、また一緒にボールの開発に携わった方達のお話も聞きたいなぁ〜

 

もう特許も切れちゃったし、全然違う開発になっているんだろうなぁ…